「松井秀喜さんが巨人の新監督に!」というニュースを見て、ふと気になったのが背番号。

「やっぱり55?」「あの番号、今は誰が着けているの?」と思った人もいるのではないでしょうか。

松井さんの代名詞は「55」ですが、監督としての背番号が55に決まったかは、今回の確認では確認できません。

2026年10月23日、新監督への就任と同日午後の会見予定を報じています。
ただし、監督としての背番号の明記はありません。

一方、巨人の「55」は空き番だと報じられています。

あの背中が戻ってくるなら、番号まで気になるのがファン心。
ここでは発表状況とともに、「55」の由来や、その後に番号を受け継いだ選手を紹介します。



松井秀喜監督の背番号は55?発表状況を確認

2026年10月23日に確認できた報道では、監督として着ける背番号は確認できません。

日刊スポーツの見出しは、「松井秀喜といえば背番号『55』」というものです。

ただ、これは松井さんと55番の深いつながりを紹介したもので、「新監督の背番号が55に決まった」という発表ではありません。

現時点で分かることを整理します。

気になること 確認できた内容
巨人の新監督になる? 10月23日に就任する見通しが報じられています
現役時代の代表的な背番号は? 55です
巨人の55は今どうなっている? 同日の報道では空き番です
監督として55に決まった? 今回の確認では確認できません

出典:日刊スポーツ

「55を着けてほしい」という期待はありますが、実際はどうなんでしょうね。



松井秀喜の背番号はなぜ55?王貞治の本塁打記録から

「55」には、王貞治さんが持っていた当時のシーズン最多本塁打記録を目標にしてほしい、という願いが込められています。

記者の鷲田さんは長嶋茂雄監督に、松井さんの背番号を55にする案を持ちかけました。

その背景にあったのが、王さんのシーズン55本塁打です。

つまり、ただ覚えやすいゾロ目だったわけではありません。
高卒で入団する松井さんに、それだけ大きな期待が寄せられていたのです。

入社初日に「わが社の伝説を超えてね」と言われるようなもの。

甲子園で5打席連続敬遠されたほどのバッターですからね。

背番号からして、期待の大きさが違いますね。

引用元: やーまん| 元甲子園球児のX収益化挑戦のX

長嶋茂雄は「松井の番号」を作ってほしいと考えていた

同じ記事では、長嶋監督が55番の提案をあっさり了承したことも紹介されています。

長嶋さんの考えは、何番であっても、それを松井自身の番号にしていけばいいというものでした。

最初は王さんの記録にちなんだ数字。

それが松井さんの活躍によって、「55といえば松井秀喜」と思い浮かぶ番号になっていったわけです。

番号の由来には王さんがいて、その番号を育てる背中を押したのが長嶋さんだった。

そう考えると、55という数字も少し違って見えてきます。



巨人の背番号55は今誰?松井秀喜以降の歴代選手

現在、巨人の55番は空き番です。

松井さんがメジャーへ移籍したあと、大田泰示さん、秋広優人選手が着用しました。

松井さん以降の流れは、次のとおりです。

期間 巨人の背番号55
1993〜2002年 松井秀喜
2003〜2008年 空き番
2009〜2013年 大田泰示
2014〜2021年 空き番
2022〜2025年途中 秋広優人
秋広選手の移籍後〜10月23日の報道時点 空き番

着用選手と年は巨人公式サイト「背番号変遷」、現在の空き番については日刊スポーツの2026年10月23日付記事に基づきます。

なお、この表は松井さん以降の一覧です。

巨人の55番には、松井さんより前にも着用した選手がいます。

引用元: ヤンズ のX

55番は永久欠番ではないの?

巨人の55番は、松井さん以外が着けられない永久欠番にはなっていません。

実際に、大田さんと秋広選手へと受け継がれています。

ここで混同しやすいのが、「空き番」と「永久欠番」です。

  • 空き番:現在、その番号を着けている選手などがいない状態です。
  • 永久欠番:功績をたたえ、原則としてほかの選手には与えないと定めた番号です。

長く誰も着けていない期間があっても、それだけで永久欠番になるわけではありません。

55番は、松井さんの印象がとても強い番号です。

それでも、実際には後輩たちへ引き継がれてきたのです。

引用元: GIANTS LIFE ⚾️のX

つける選手も偉大なバッターが背負っていた番号だけに、簡単に背負える番号ではないと思います。



松井秀喜はメジャーでも55?レイズで35だった理由

松井さんはメジャーでも55番を着けていましたが、2012年のレイズでは35番でした。

理由は、レイズではマット・ムーア投手がすでに55番を着けていたためです。

日刊スポーツによると、松井さんは35番を選んだ理由について、空いていたことや「5」を残したかったことを説明しています。

そのうえで、一番の理由として「師匠の番号を一ついただいた」と話しました。

師匠とは、巨人時代に指導を受けた長嶋茂雄さん。
長嶋さんの背番号「3」を取り入れたわけです。

「55が空いていないから、適当に35にした」という話ではなかったのですね。

 

55には王さんへの目標があり、35には長嶋さんへの思いがある。

松井さんの背番号をたどると、巨人で築いたつながりも見えてきます。



まとめ

松井秀喜さんを象徴する背番号は、やはり55です。

王貞治さんの当時のシーズン記録55本を目標にしてほしいという願いから始まり、松井さん自身の活躍で特別な番号になりました。

巨人では、その後に大田泰示さん、秋広優人選手が着用。

2026年10月現在、再び空き番になっています。

ただし、監督として55番を着けるかは、今回の確認では確認できません。

もし再び55を背負うことになれば、今度は打席ではなくベンチからチームを引っ張る姿が見られます。

背番号の正式な発表も、楽しみに待ちたいですね。

追加情報

松井秀喜新監督の背番号は90番でした。

長嶋監督がつけていた番号を引き継ぐということでしょう。

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to-chan
元介護施設職員、現ブロガー、雨を愛する人 自動車好き、読書、光輝くもの好き 座右の銘:朱に交われば赤くなる 好きな四字熟語:一期一会