ドラマ、映画、ファッションなどいろんなジャンルで活躍している永野芽郁さんの趣味はバイクです。
昨年11月に愛車ハーレーを購入してもう1年が経ちました。
改めて愛車と過ごした1年を画像で確認していきたいと思います。
愛車ハーレーとの出会い
永野芽郁さんの愛車のハーレーダビッドソンは「ストリートボブ114」というバイクです。
永野芽郁さんは幼少期からハーレーダビッドソンに強い憧れを抱いていました。
スタイルとパワフルな走行性能に魅了され、彼女の心の中でハーレーは特別な存在となっていました。
彼女は「世の中のバイクで1番かっこいい」と語り、その魅力を存分に感じています。
ハーレーの独特なデザインやエンジン音は、彼女にとって夢の象徴であり、ついにその夢を実現する日が来たのです。
それが一年前の2023年11月24日に公開されたYoutube映像でした。
デザイン面では、ストリートボブ114はシンプルでありながらワイルドな印象を与えるクルーザーモデルです。
クラシックなハーレーの美学を現代風にアレンジし、特にその流線型のフォルムと力強い存在感が特徴です。
永野芽郁さんが選んだカスタムモデルは、外装のブロンズ塗装や独自のデザインが施されています。
どういう風にカスタムされたの確認していきたいと思います。
引用元:Harley-Davidson Japan (ハーレーダビッドソン ジャパン)公式Youtubeより切り抜き
彼女のセンスが光る世界で唯一無二の1台となっています。まじでカッコイイ!
バイクとの出会い
永野芽郁さんは、17歳の時に中型バイクの免許を取得しています。
彼女の家族もバイクに親しんでおり、特に兄や母も免許を持っていたため、バイクに乗ることは自然な流れでした。
彼女はその後、18歳で自動車免許を取得し、24歳で大型二輪免許を取得しました。
彼女は憧れの大型バイクに乗る準備が整ったのです。
永野さんのバイクへの情熱は、家族の影響を大いに受けています。
彼女の家族はバイクに親しんでおり、幼少期からその文化に触れて育ちました。
この環境が、彼女がバイクの免許を取得する際の大きな後押しとなります。
ハーレーを購入したことは、大型免許を取ったばかりの永野さんにとって単なる趣味を超えた挑戦でした。
彼女は「世の中のバイクで一番かっこいい」と語るほど、自身の愛車に対する思い入れが強いです。
大型バイクに乗ることは彼女の長年の夢であり、ついにその夢を実現する機会を得たことに喜びを感じています。
このバイクを購入したことで、憧れの大型バイクに乗る準備が整ったのです。
バイクライフの将来の展望
彼女はバイクに乗ることで得られる自由と冒険心を大切にしています。
永野芽郁さんは、ライダーとしての新たな目標を掲げています。
それは、日本一周のツーリングを実現することです。
彼女は、愛車のハーレーダビッドソンと共に、様々な場所を訪れ、ライディングの楽しさを体験したいと考えています。
特に、彼女は「まずはライダーが行ってみたいという場所からどんどん制覇していきたい」と語っており、その意気込みは非常に強いものです。
永野芽郁さんのバイクライフは、彼女のファンに大きな影響を与えています。
彼女の姿を見た多くの人々がバイクに興味を持ち始め、ライダーとしての活動が新たなファン層を生み出しています。
この活動は多くの人々にとって憧れの存在となっており、バイク文化の普及にも寄与していると思います。
先日、2024年のベストジーニストに選ばれた時の報道陣からの質問で「バイクとデニム、どちらが好きですか?」と問われいました。
「何ですか、その質問は」と少しふくれっ面をしつつも、「バイクにデニムを履いて乗りたいです」と答えていたのが印象的でした。
本当にバイクが好きなのが分かるコメントでした。
まとめ
今回、永野芽郁が愛車のハーレーダビッドソン「ストリートボブ 114」を購入して1年経過しました。
あらためて、彼女の愛車へのこだわりポイントやバイクライフについて確認することができました。
バイクを運転する姿も様になっていてカッコイイ!と思いましたし、今後バイクでやりたいことも話していたので1年経った今、どれだけ実現できているかも気になりました。
実際、女優業が忙しく「バイクに乗る時間なんてあるの?」と思うところはありますが、趣味の時間で仕事を忘れてリフレッシュして欲しいとも思いました。