原口一博のゆうこく連合は政党要件を急に満たせた?“奇跡の5人”の舞台裏!
原口一博氏が立ち上げた政党「ゆうこく連合」。
政党要件をギリギリで満たし、突如として政界に姿を現したその「ゆうこく連合」。
「なぜ今、このタイミングで?」「どうやって5人を集めたのか?」
そんな疑問が飛び交い、世間の関心は日に日に高まっています。
その背景には、既存の政党では拾いきれない“声なき声”や、表には見えない水面下の動きがあったとも囁かれています。
“奇跡の5人”と呼ばれる彼らの集結には、冷ややかな目も。
「ただの寄せ集めでは?」と揶揄する声も少なくありません。
では、なぜ彼らは集まったのか。
その結集が持つ意味とは、一体何なのか。
新たに現れたこの異色の勢力。
その知られざる舞台裏に、今、光を当てます。
ゆうこく連合とは何者か?
2026年の衆議院選挙を目前にして、突如政界に現れた新勢力「ゆうこく連合」。
SNSや一部のネットメディアではすでに話題を集めていますが、「どんな政党?」「誰がやってるの?」と、まだ実態がつかめずに気になっている人も多いはずです。
新党としての登場というだけでなく、既存の政党構図とは一線を画す存在として注目されている点も見逃せません。
【祝!】ゆうこく連合、政党要件達成!#NoBorderNews によりますと国会議員5人のメンバーは、
・原口一博
・河村たかし
・竹上 裕子
・平岩 征樹
・鈴木 敦のようです。https://t.co/mW0JHCgrBd pic.twitter.com/ENJyvbCL7G
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 23, 2026
引用元:森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 のX
この団体の正式名称は「ゆうこく連合政治協会」。
中心人物は、元立憲民主党のベテラン議員である原口一博氏(佐賀1区)です。
長年国政の中枢に身を置いてきた人物が、新たな選択をしたという事実。
2025年5月に政治団体として産声を上げ、2026年1月23日頃、現職国会議員5人の結集によって政党要件をクリアしました。
この要件達成により、名実ともに正式な政党としての第一歩を踏み出したのです。
短期間での政党化は異例ともいえる展開ではないでしょうか。
原口一博氏は何度も死の淵から甦る。
天の与えた使命かもしれん。
原口氏にエール。— つくしたろう (@gOsbMK1px9l0sWq) January 23, 2026
引用元:つくしたろうのX
そもそもの発端は、原口氏が立憲民主党を離党し、公明党との合流で構想されていた「中道改革連合」への参加を拒否したことでした。
「本当に国民の声を届ける、新しい受け皿が必要だ」という問題意識。
その思いを胸に、自ら新党の旗を掲げたといわれています。
ゆうこく連合が掲げる理念は、三つの柱に集約されます。
一つ目は、日本独立。
グローバル資本や占領的支配構造からの脱却を目指すという、かなり明確な主張です。
二つ目は、日本再興。
消費税廃止と積極財政によって経済を立て直すという方向性が示されています。
三つ目は、日本救世。
mRNAワクチン反対を含め、「命を守る政治」を前面に打ち出しています。
かなり踏み込んだメッセージにも見えますが、「もう与党にも野党にも頼れない」と感じている層から、静かに、しかし確実に共感が広がっているのです。
とくに医療や経済政策において、既存政党への不信が強まる中で、「この政党なら、本気で国民の生活を考えてくれるかもしれない」という声。
そうした期待がネット上に次々と表れているといえるでしょう。
とりあえず他のメンバー殆ど知らないんですが、今までmRNAに関して発信をどれだけしてるんでしょうかね?
今まで黙ってた人達が集まってるとしたらなにこれって思うんですが— 茶とら🍥 (@tyatorakeiji) January 23, 2026
引用元: 茶とら🍥のX
また特徴的なのは、発信の主軸がテレビではなくSNSやネットメディアである点です。
とくにNoBorder NewsやX(旧Twitter)を駆使した情報発信により、ネット世代を中心に支持が拡大しています。
従来型の選挙戦略とは異なるアプローチが功を奏しているのでしょうか。
とはいえ、政党として認可を受けるためには「国会議員5人」という高い壁が立ちはだかっていました。
この「5人集め」こそが、政党化への最大のハードル。
一時は「たった2人で始動」とも言われ、原口氏本人も「失敗だった」と語っていたほどです。
しかし、そこからまさかの急展開が待っていました。
なぜ短期間で政党要件を満たすことができたのか。
その舞台裏については、次章で詳しく迫っていきます。
なぜ政党要件を満たせた?
ゆうこく連合が国政政党として認められるためには、避けて通れない条件がありました。
それが、「現職の国会議員が5人以上いること」という政党要件のクリアです。
制度の壁として立ちはだかる、極めて現実的で厳しい条件。
ところが、2026年1月20日時点で名前が挙がっていたのは、原口一博氏ただ一人でした。
一部で参加が噂された末松義規氏も即座に否定し、状況はほぼ“1人スタート”の様相。
客観的に見ても、絶望的な出だしだったと言わざるを得ません。
そんな中、原口氏は1月22日、自身のX(旧Twitter)に次のように投稿しました。
「政党要件を獲得することはできませんでした。私の力不足です。」
本人が自ら“失敗”を認める発言。
この時点で、多くの人が「やはり無理だったか」と感じたのではないでしょうか。
これで比例で入れる事が出来るんですよね(´・ω・`)?
住んでる所の選挙区にいなくとも投票の選択肢が得られて良かったです(∩´∀`)∩💛— しばたま (@ShibaTamaR) January 23, 2026
引用元:しばたま のX
ところが翌23日、まさかの展開が待っていました。
ちょうど60年ぶりの通常国会開会日に、即日での国会解散が行われたタイミング。
その最中、原口氏は突如として「政党要件を満たした」と発表したのです。
公式サイトには、原口氏を含む国会議員5人の名前が掲載されました。
NoBorder NewsやFNNもこれを相次いで報道。
SNS上では「マジで政党化したの!?」という声が噴出し、ネットは一気に熱を帯びていきました。
前日に“失敗”と語っていたにもかかわらず、なぜたった1日で大逆転できたのか。
その裏にあったのは、静かに進められていた交渉劇と情報戦略です。
表に出ないところで、事態は大きく動いていたのでしょう。
実は原口氏、水面下で多くの議員と接触を重ねていたといわれています。
立憲民主党や国民民主党、参政党など、「今の体制」に違和感を抱く議員たち。
既存政党の枠組みに収まりきらない思い。
たとえば、元名古屋市長の河村たかし氏(減税日本)。
元日本保守党の竹上裕子氏、元国民民主党の平岩征樹氏、元参政党の鈴木敦氏といった名前も浮上します。
立場や経歴は異なれど、共通する政治への問題意識があったのです。
彼らは「今の政治への不満」や「市民が主役の政治を実現したい」という思いを共有していました。
反グローバリズム、積極財政、命を守る政治という旗印。
そのもとで、合流が一気に現実味を帯びていったと考えられます。
そして見逃せないのが、ネットの力です。
まだテレビが動き出していない段階で、NoBorder Newsがこの動きをいち早くスクープ。
情報の初動を押さえたことが、流れを決定づけたと言えるでしょう。
X(旧Twitter)では「#NoBorderNews」などのタグを通じて、情報が爆発的に拡散されました。
「本当に政党になったの?」「誰がいるの?」という疑問。
ユーザーの関心が一気に集中していきます。
既存メディアに依存せず、SNSと独立系メディアを最大限に活用する戦略。
これこそが、短期間で政党要件を達成できた最大の要因だったのかもしれません。
もちろん、これは奇跡ではありません。
原口氏が執念をもって水面下で動き、“政治の周縁”にあった声を丁寧に拾い上げた結果です。
そして、この逆転を現実のものにしたのが、異色の顔ぶれとも言える5人のメンバーでした。
彼らは何者なのか。
次の章では、その正体と結集の裏側に迫っていきます。
“奇跡の5人”の正体と裏側
わずか1日で政党要件をクリアし、正式な政党として立ち上がった「ゆうこく連合」。
その映画さながらの逆転劇を支えたのが、通称“奇跡の5人”と呼ばれるメンバーたちです。
まさに、一夜にして情勢をひっくり返した存在。
とはいえ、「その5人って誰?」「どういう関係なの?」と気になる人も多いはずです。
ここでは、ゆうこく連合の中核を担う5人の顔ぶれと、彼らがなぜ集まることになったのか。
その舞台裏に迫っていきます。
まず筆頭は、もちろん原口一博氏です。
元立憲民主党所属、佐賀1区選出の衆議院議員で、かつては総務大臣も務めた経験を持つ実力者。
民主党政権の中枢にいた人物が、「日本独立」や「反グローバリズム」を掲げているという事実。
ある意味で、大きな転身と言えるのかもしれません。
次に加わったのが、河村たかし氏です。
名古屋市長として長年地域行政を担い、「減税日本」を率いてきた庶民派の政治家。
かつては衆院議員としても活動しており、「減税」や「地域主権」という主張は、ゆうこく連合の「日本再興」と強く重なります。
合流は、ごく自然な流れだったと言えるでしょう。
3人目は、元日本保守党の竹上裕子氏です。
保守系の論客としても知られ、mRNAワクチンへの懸念や、「家族」「地域」といった伝統的価値観を重視する姿勢。
彼女の存在が、ゆうこく連合の「命を守る政治」に説得力と色合いを与えています。
4人目は、元国民民主党の平岩征樹氏。
離党後は減税日本と連携しながら、再び中央政界へと歩みを進めていた人物です。
「既存政党では民意が届かない」という問題意識。
有権者の届かぬ声を代弁したいという想いが、彼の決断を後押ししたのでしょう。
そして5人目は、元参政党の鈴木敦氏です。
医療や教育、とくに子どもの命と健康を守る政策に力を注いできた議員。
「市民が主役の政治」という理念は、ゆうこく連合の方向性と深く重なっています。
彼の参加によって、党のビジョンにはより厚みと深みが加わりました。
こうして見ていくと、5人はそれぞれ異なる出身母体を持ち、政治的スタンスも一枚岩とは言えません。
そのため一部では、「寄せ集め」「敗残兵の集まり」といった冷ややかな見方もあります。
否定的な評価が出るのも、無理はないのかもしれません。
しかし、逆に言えばどうでしょうか。
どこの政党にも居場所を見いだせなかった人たちが、「本気で国民のための政治をやりたい」という一点でつながった。
その結節点こそが、ゆうこく連合という新しい器を生んだ原動力だったのではないでしょうか。
鈴木敦さんは参政党からでしたか?
色々文句言ってるポストも
ちらほら見ますが
原口先生の覚悟を見ました。
応援したい#ゆうこく連合#原口一博— mericoo (@mericoo2) January 23, 2026
引用元:mericooのX
今の政治に対して「もう限界だ」と感じているのは、政治家だけではありません。
有権者もまた、同じ危機感や焦燥感を抱えています。
その感覚を共有できたからこそ、党派や経歴を超えて彼らは結集できたのです。
偶然の寄り合いではなく、時代が求めた再編の萌芽。
そう捉えると、この“奇跡の5人”の意味合いも違って見えてきませんか。
次の総選挙で、彼らはどんな結果を残すのか。
それが日本の政治に何をもたらすのか。
この5人の物語から、しばらく目が離せそうにありません。
まとめ
かつては交わることのなかった経歴や立場を持つ5人が、
ただ一つ、「政党要件を満たす」という目的のもとに手を取り合った。
ゆうこく連合の誕生は、単なる“条件クリア”では終わりません。
それはむしろ、今の政治に対する違和感や、どうにもならないような焦燥感が噴き出した、ひとつのかたちなのかもしれません。
見えにくい水面下の動き、急転直下の展開、そして交錯する思惑。
そのすべてが絡み合いながら、新たな政治のスタイルを模索する流れの中で、この現象は生まれました。
何かが決定的に壊れかけている。
でも、だからこそ何かが始まろうとしている。
そんな予感をはらみながら、「ゆうこく連合」という名の試みが、今、静かに注目を集めています。